転職理由例 戦略ファーム 28歳 男性
前職:旧会計事務所系コンサルティングファーム
転職先:戦略ファームに転職
前職では、主に販売・サービスの業務・システム導入サービスに従事。現場やその管理職の方々と喧々諤々やりながら課題解決をしていくその仕事にやりがいはあった。 しかし、個々の業務・システムをインプリするだけでは企業全体の経営目標を実現することは難しく、 全社的視点から課題解決に取り組む必要性もまた感じはじめた。
入社3年経ち、今後のことを考えて、全社的な経営目標の実現にむけて、 戦略から実行支援までコンサルティングを行いたいと思い、戦略コンサルタントを目指して転職活動を開始した。
結論としては、IT戦略コンサルタントとすることにしました。 それは、戦略を効率的に実行していくことを考えると、ITスキルが不可欠であり、 しかも、この領域であれば自分の得意分野をいかすことができる、と考えたため。
【IT戦略コンサルタントとは??】
ITコンサルタントとは、IT戦略、ERP、CRM、SCMの導入コンサルティングなど、システムを絡めたコンサルティングを得意とする職業です。これらのコンサルタントファームには、「Big 5」と呼ばれていた会計事務所を出身母体とするファームが多いのですが、昨今の会計業務とコンサルティング業務の分離圧力や、エンロンショックによるアンダーセンの消滅、IBMによるPwCコンサルティングの買収など、業界再編がようやく一段落したところと言えます。
顧客層は中堅から大企業まで幅広く、プロジェクトによってはシステムの構築やシステム運用のアウトソーシングまで含むものもあり、数百億円規模になることもあります。
そのほかにも、野村総合研究所には、マクロ経済等のリサーチ業務をベースとしたコンサルティングとは別にITコンサルティングを専門とする部門も持っており、1つの独立したIT系ファーム並みの活動を行っています。ITベンダーでは、IBMやHP(ヒューレットパッカード)のようなSIerのITコンサルティング部門やSAP、オラクルといったソフトウェアベンダーのITコンサルティング部門がありますが、それぞれ自社のソリューションやソフトウェアの導入コンサルティングを中心に行っています。